九州大学大学院医学研究院分子生理学分野

Department of Molecular Physiology分子生理学分野

大脳皮質は、外界から情報を受け取り、それを処理することによって、複雑な反応選択性を獲得していますが、実際にどのような神経回路によって、 この情報処理がなされているかについては、依然としてわかっていません。 近年、イメージング技術の進歩(2光子励起法)により、生体から数千個の神経細胞の活動を同時に計測することが可能になりました(Ohki et al., 2005, 2006)。 他にも、神経回路を調べる技術が続々と開発されていて、神経科学の研究は変革期を迎えつつあります。当分野では、これらの最新の手法を使って、 哺乳類の視覚野の神経回路が、どのように情報処理を行っているのかを調べようとしています。

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